7月19日  泉ヶ岳 その2

広々とした採草地の景色を見た後は、再び木立の中の細い道を進みます。往きにこの辺りで「ホトトギスが咲いている」と言っていたご夫婦がいたので探してみると、黄色い色のホトトギスを見つけました。
採草地  アキアカネ  タマガワホトトギス
採草地/アキアカネ/タマガワホトトギス

陽の光が差す場所に出ました。視線の先にきれいに輝くチョウを発見。ミドリシジミのようです。
71_20150803070816b5f.jpg  イチモンジセセリ  ミドリシジミ
ミドリヒョウモン/イチモンジセセリ/ミドリシジミ

でも近寄ろうとすると、突然、近くのイチモンジセセリに向かってスクランブル発進し、高い場所に移ってしまいました。羽を全開しているようですが、ここからでは見えません。するとまた侵入者を追い払うために飛び立ち、今度は絶好の場所に。よっしゃ、貰ったとカメラを構えてじーっと我慢。ところがなかなか羽を開いてくれません。結局そのまま飛んで行ってしまいました。うーむ、残念。
ミドリシジミ  ミドリシジミ  ミドリシジミ
ミドリシジミ

そろそろ時間です。家に戻ることにします。
自然ふれあい館  キイチゴの仲間  83_20150803071044c69.jpg
自然ふれあい館/ナワシロイチゴ/フキバッタ

いつもと違う場所で、たくさんのいつもと違うものが見られて、楽しかったです。

7月19日  泉ヶ岳

熊ヶ根ではあまり収穫はなかったものの、普段行けない場所に行けて、それなりに楽しかったです。その後は狭い林道を走り、一旦、定義に出た後、泉ヶ岳に向かいました。歩き出すと早速トンボや大きなカマドウマの仲間が出迎えてくれました。
泉ヶ岳  アキアカネ  コノシタウマ
泉ヶ岳/アキアカネ/コノシタウマ

道の脇に揺れるオカトラノオやヤマユリを見ながら進んでいきます。
ヤマユリ  オカトラノオ  スジコガネ
ヤマユリ/オカトラノオ/スジコガネ

さらに少し道を登っていくと、沢からミソサザイの鳴き声が元気に響いてきました。声を頼りに姿を探したのですが、見えたのは一瞬だけ。諦めてまた歩き始めると、今度は見上げるような位置にカケスがとまり、そのすぐ後にコゲラもやって来ました。写真はどちらもいまいちでしたが、なんとか鳥にも会うことができました。
散策路  カケス  コゲラ
散策路/カケス/コゲラ

このあたりの沢では、流水性のサンショウウオであるハコネサンショウウオが見られることがあります。この日は沢を覗き込んでほどなく数匹の幼生を発見。ハコネサンショウウオは流水でも流されないようにするためか、爪が発達しており、小さな指の先に黒い爪がはっきり見て取れました。毎回、行くたびに探していたのですが、このところ見つけることができなかったので、久しぶりに会うことができてよかったです。
ハコネサンショウウオ  ハコネサンショウウオ  ハコネサンショウウオ  
ハコネサンショウウオ(暗かったのでストロボを使用)

ハコネサンショウウオも見ることができたので、ゆっくり引き返すことにしました。細い脇道を歩いていくと、控えめなさえずりが聞こえてきました。見ると木の間に黒っぽい鳥影が。振り返ると真っ白な眉が見えました。マミジロです。マミジロはさえずりながら少しずつ移動し、最終的にかなり近くまで来てくれました。
マミジロ  マミジロ  マミジロ
マミジロ

駐車場まではまだ少しあります。残りの道もゆっくり見ていくことにしましょう。

9月21日  泉ヶ岳 その2

次は駐車場周辺の脇道をのぞいてみます。ところどころでサルナシがたくさんの実を付けています。1粒いただくとキウイのような風味、おいしい。日当たりのよい場所ではヒョウモンチョウの仲間が舞っていました。
サルナシの実  オオウラギンスジヒョウモン  ミドリヒョウモン
サルナシの実/オオウラギンスジヒョウモン/ミドリヒョウモン

帰り道では色づき始めたオトコヨウゾメやヤマボウシの実を見ながら駐車場へ。
トリカブト  オトコヨウゾメの若い実  ヤマボウシの実
トリカブト/オトコヨウゾメの若い実/ヤマボウシの実

車に着く直前に日向ぼっこしている?カメムシやキタテハを撮ってこの日は終了。帰る途中でノビタキがいないかと泉中央付近の田んぼをのぞいたのですが空振りでした。夕方、西の空には真っ赤な太陽がゆっくり地平に沈む姿が見られました。
キタテハ  オオヘリカメムシ  夕日
キタテハ/オオヘリカメムシ/夕日

9月21日  泉ヶ岳

天気:快晴 最高気温:29.7度 最低気温:16.2度

この日は久しぶりに30度に近づく暑さでした。午後から泉ヶ岳に向かいました。途中、黄金色に実った田んぼ越しの山をしばし堪能。
泉ヶ岳

駐車場に車を置いて、少しだけ山道を登ります。秋を思わせる花やアカトンボに出会いました。指を差し出すと1匹のトンボがとまってくれました。胸の模様を確認するとアキアカネでした。
サワアザミ  ゲンノショウコ  シロヨメナ
サワアザミ/ゲンノショウコ/シロヨメナ

ツリフネソウ  アキアカネ  アキアカネ
ツリフネソウ/アキアカネ/指にとまったアキアカネ

水神コース  クスサンの繭  シラネセンキュウ  
水神コース/クスサンの繭/シラネセンキュウ

沢などをのぞいた後は採草地に向かいました。ここではヤマハハコを見ることができます。採草地を進むとその先にススキの原が広がっていました。
採草地  ヤマハハコ  ススキの原
採草地/ヤマハハコ/ススキの原

地面に大きなバッタを発見。トノサマバッタです。顔つきはまさに仮面ライダー。もっと立派なメスもいたのですが、近づく途中で跳ばれてしまいました。
トノサマバッタ
トノサマバッタ

6月10日  泉ケ岳 その2

モリアオガエルを探すため、あらかじめ当たりをつけていた場所に到着。でも予想していたより水が少なく、しかも水面はほとんどミズバショウナなどに覆われています。これではちょっと産卵は難しいかと思いながら、わずかな水面をのぞくと、おっ、イモリがいました。また、木道の上ではカナヘビも顔を出してくれました。
伸びたミズバショウ

アカハライモリ  アカハライモリ  ニホンカナヘビ

見込みが外れてしまい、しばらく周辺も歩き回ってみましたが、成果なし、撤収です。さえずるアオジや虫などを見ながら駐車場近くまで戻ってきたところで、突然目の前にキセキレイがとまりました。すると複数のキセキレイが鳴きながらブンブン飛び回り、追いかけっこを始めました。しばらくその輪から抜け出せなくなってしまいましたが、おかげでキセキレイの姿を十分見させてもらいました。
ワカバグモ  ルリハムシ

散策路  アオジ

キセキレイ  キセキレイ  キセキレイ

最後に、現在建設中の新しい少年自然の家の脇の道を少し進んでみました。キビタキの鳴き声がします。声を頼りに探すと、いました。木立の中を元気に飛び回っています。また、アカハラらしき鳥を見かけたのですが、こちらは逃げられてしまい確認できず。
キビタキ  泉ケ岳から仙台港方面を望む

当初の目的は果たせませんでしたが、たまにしか来ない場所なので、新鮮な面白さを味わえました。

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