7月22日  チゴハヤブサ

朝、支度をしていると外から甲高い鳴き声が聞こえてきました。猛禽類の声に間違いないと思い、窓から探してみたものの姿はなし。支度に戻るとまた聞こえてきて、また外を探すも発見できず。
そんなことを何度か繰り返していたところ、少し離れたビルの屋上で、たくさんのカラスと少し距離を置いてアンテナにとまっている鳥を見つけました。ハヤブサのようです。
何かいきさつがあるようですが、ハヤブサは2羽いて、鳴きながら盛んにカラスの群れに向かって急襲を試みていましたが、カラスの方はほとんど無視状態。動じません。えさを横取りでもされたのでしょうか。
チゴハヤブサ  カラスを追って飛ぶチゴハヤブサ

その後、ハヤブサは隣のビルに移って、しばらくとまっていましたが、よっぽど悔しい思いをしたのか、カラスが去った後もずっと鳴き続けていました。もう少し様子を見ていたかったのですが、出勤時間になってしまい家を出ました。
あとで撮った写真(ボケボケですが)を拡大してみると、単なる若いハヤブサではなく、夏鳥のチゴハヤブサでした。カラスとの攻防でよほど疲れたのか、翼がちょっと垂れた感じになっています。もちろん帰宅時には既にいませんでしたが、元気に飛び立っていったのか、ちょっと心配です。
チゴハヤブサ  チゴハヤブサ  鳴いているチゴハヤブサ

7月16日  六魂祭

この日は復興の願いも込めて東北の6つの祭りが集まる六魂祭。さいわいお天気もよく、夕方からのパレードを見に出かけてみることにしました。早めに出て市役所前にいくと、そこには政宗のねぶたや竿灯が飾られていました。その後、定禅寺通の西の方に移動し、場所を確保して待っていると、次から次に人が押し寄せ、パレードが始まるころにはとても踊り手やねぶたが通れない状態になっていました。
政宗のねぶた  ねぶたと竿灯  定禅寺通にあるれる人

始まってみると、案の定、さっぱり見えないし、こちらに来るはるか手前でパレードが進めなくなってしまいました。結局この日は全ての祭りを出すことができなくなってしまい、ねぶたも竿灯も中止。終了のお知らせを聞き、引き上げる人たちから残念がる声も聞かれましたが、その顔はみな笑顔だったように感じました。
すずめ踊り  花笠のようです  さんさ踊りかな

7月15日  ツバメ

ちょっと前からヒルガオは通勤途中などに見かけるようになっていましたが、今朝はアサガオを見つけました。いよいよ夏本番という感じです。また、錦町公園の石垣に小さな黄色い花がたくさん咲いていました。モリムラマンネングサというようです。そのそばにマツバギクも咲いていたので、自然に生えたのではなく人の手で生えたのかもしれません。でもなかなかかわいらしい花です。
アサガオ  モリムラマンネングサ  マツバギク
  
さて、まち中では今、ツバメが2度目の子育て中です。以前からよくチェックしていたこのビルではもうかなり大きくなったヒナたちが親鳥からえさをもらっていました。しばらく見ていたらヒナが一斉に飛び立って近くの電線にとまりました。巣立ちの瞬間かと思いましたが、どうやら少し前から飛べるようになっていて、巣と外を行ったり来たりしているようです。
親を待つツバメのヒナ  ツバメの給餌

こちらは別のビル。こちらのヒナはまだ羽も生えそろっていません。親鳥が近づくと、われ先にと大きな口を開けてえさをねだります。
えさをもらおうとするツバメのヒナ  えさをもらおうとするツバメのヒナ  ツバメの親鳥とヒナ

この子だけはまだ満足がいかないのか、飛び立つ親鳥の後姿に向かって猛烈なアピール。その甲斐あって、あとでちゃーんとえさをもらっていました。
まだえさをねだるヒナをあとに飛び立つ親ツバメ  飛び去る親ツバメ  でもちゃんとえさをあげていました

この周辺は震災の被害も少ないので、ツバメたちはいつものように普通に子育てを始めただけだというのは分かっているのですが、こうした姿を見かけると「また戻ってきてくれてありがとう」なんていう気持ちが、ちょっぴり湧いてしまうのは、やはり人情というものですね。

※ツバメの写真は、いずれもビルの方にお断りした上で撮影しています。

7月14日  満月?

月


仕事帰りにビルの隙間から、ほんのちょっとまん丸い月が見えました。家についてから空を探してみると、うっすら雲がかかりかけた月が浮かんでいました。雲に隠れる前にと急いでシャッターを。でも調べてみると満月はこの翌日でした。
うーん、まん丸に見えますよね。

7月12日  荒沢湿原 その2

枝道から再び最初の沼に戻り周回の続きを進みます。葉の上に奇妙な生き物を見つけました。帰宅後、調べたところ、特定のハチかガの幼虫ということが分かりました。白い突起物は体から出される蝋状の分泌物が固まったものだそうです。
ババシロアシマルハバチorミツクリハバチorアゲハモドキの幼虫  クワハムシ  フキバッタ

さらに写真を撮りながら進んでいくと、足元からヤマアカガエルが飛び出してきました。また、きれいな模様のついたキノコなども見つけました。
ヤマアカガエル  チョウジチチタケ

イチヤクソウ  ヤブキショウマ  カキツバタ

まもなく沼をほぼ1周というところで岸まで行ける場所があったので、水面をのぞいてみると、ジュンサイの隙間からイモリが泳いでいるのが見えました。うまく写らないのは承知でとりあえずシャッターを切ります。その近くにはツチガエルもいました。また、木の葉の上にあめ色をした虫を見つけました。まだ幼虫のようですが、がっちりした作りでなかなかインパクトの強い虫です。二つの葉にしがみついて交互に両方の葉を食べていました。
ニホンイモリ  ツチガエル  ハネナシコロギス

残りの道のりも出会ったイトトンボやチョウ、ハムシなどを撮りながら、ようやく出発点まで戻ってきました。時間はまだ少し余裕がありましたが、暑さもあり、体力的にここまでという感じです。引き上げることにします。
モノサシトンボ  ヤマイモハムシ  ヒメシジミ

車に戻る途中の自然観察館の脇で出会ったカナヘビのアップがこの日のラストショットです。
ヤマボウシ  ニホンカナヘビ

行きたかった時期とは随分ずれてしまったし、暑さで引き上げの頃には汗びっしょりになってしまいましたが、いつも行っているところとは違うものにもたくさん会えたので、満足、満足。
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