11月12日  伊豆沼

伊豆沼の風景
この日は所要で栗原市に行きました。約束の時刻まで多少時間があったので、ちょっと伊豆沼に寄り道をすることに。


でもガンたちは日中、田んぼなどに降り立っており、沼そのものは静かなものです。しばらく沼を見ていると、何かにが驚いたのか、対岸の方からたくさんのガンが一斉に飛び立ち、沼の上を飛んでいきました。
サンクチュアリセンター  セグロセキレイ  一斉に飛び立ったマガンの群

場所を移し、田んぼを見てみることにしました。沼沿いに少し進むと、はるか向こうにガンたちが集まっているのを見つけました。鳥見の人たちも集まっています。今年はすでにシジュウカラガンも数十羽単位で渡ってきているようで、もしかしたら群の中にいるのではと思いましたが、遠くてよく分かりませんでした。この風景全体をしばし味わった後、目的地に向かったのでした。
田んぼで休むマガンやハクチョウ  田んぼで休むマガンの群  マガン

おまけ。行った先に保護されていたフクロウです。かわいい。
フクロウ

11月9日  街なかの紅葉

平年より高めの気温が続いたせいか、街なかの紅葉はあまり進んでいません。また色づきも今ひとつ鮮やかではないようです。この日の時点で勾当台公園はこんな感じです。
勾当台公園  勾当台公園  勾当台公園のカエデ

12月になると光のページェントの舞台となる定禅寺通のケヤキ並木はこの程度。きれいな風景を切り取りたいと思いながら毎日ながめているのですが、ピークを捉えるのはなかなか難しいです。
定禅寺通

11月8日  広瀬川 サケの遡上

広瀬川この日は朝早くに家を出ることができることになったので、ちょっと寄り道をして出勤することにしました。のぞいてみた先は広瀬川。カワセミとサケの遡上が見られればという目論見です。

いつものように愛宕橋から広瀬橋に向かって歩き出しましたが、朝日が目に入り、まぶしくて周囲がよく見えません。これはちょっと誤算でした。それでもジョウビタキの鳴き声が聞こえてきたので探してみると川からすぐの住宅のアンテナの上で鳴いていました。その近くの電線にはカワラヒワの姿も。
ジョウビタキ  カワラヒワ

川の方は予想に反して静かなものでした。カワセミには会えず、出会えたのは常連のカイツブリやダイサギ、渡ってきたコガモの小さな群くらい。
カイツブリ  ダイサギ  コガモ  

これは失敗だったかと思いながら郡山堰のあたりまで来てみると、川面に時折、大きな魚の背びれが現れては消えていきます。サケが来ているようです。しばらく様子を見ていたのですが、どうやら向こう岸近くの方が多く集まっているようなので、広瀬橋を渡って向こう岸に行ってみることにしました。橋の上から下を見ると、産卵を終え、命を全うしたサケの姿がありました。
サケの死骸  郡山堰付近

さて、反対側に渡り郡山堰あたりまで来てみると、おー、かなりの数がいます。堰のすぐ下流側のあちこちでバシャバシャと水しぶきが上がり、サケの姿が見え隠れしています。今年はアユについては遡上直前を津波に見舞われ、ほぼ全滅だったようですが、サケは元気にまた戻ってきてくれました。
ただ、写真に撮ってしまうとその雰囲気がうまく伝わらず、どうしても物足りない感じになってしまいます。時間が迫る中、なんとかいい写真が撮れないかと粘っていると、浅瀬に乗り上げたサケがほぼ全身を見せてくれました。群の様子はうまく撮れませんでしたが、とりあえず満足。おっ、そろそろ仕事に行かなくては。出勤前にこんな光景を楽しめる幸せを感じつつ、もうしばらく見ていたい気持ちを抑えながら地下鉄駅まで急ぎました。
遡上するサケ  遡上するサケ  サケ

11月5日  県民の森 その2

中央記念館前の道の周辺ではムラサキシキブがきれいな実をつけていました。また、まだ咲き残っているキクの仲間にイカリモンガがとまって蜜を吸っていました。一見チョウのように見えるこのガは成虫で冬を越します。下草刈りをしたところに小さな黄色い実がたくさん落ちていました。どうやらワルナスビの実のようです。意外にきれいでかわいい実でした。
ムラサキシキブ  イカリモンガ  ワルナスビ

脇道に入り、林の中を進むと、ツルリンドウやウメモドキ、ヤブコウジなどいろいろな実を見つけることができました。
ツルリンドウ  ウメモドキ  ヤブコウジ

戻り道の途中の枯れた藪の中でアオジの群が動き回っていましたが、なかなか姿を見せてくれません。ジョウビタキの鳴き声も何箇所かで聞こえましたが、こちらもまだ落ち着いていないようで、姿を見せてくれません。アオジを探しているとき、足元でカサカサと音がしたので、見るとシマヘビでした。この日は比較的暖かでしたが、そろそろ冬眠に向けて最後の栄養補給をしているのかもしれません。
アオジ  シマヘビ  オオイヌノフグリ

車まで戻ると、猛禽の鳴き声が聞こえてきました。今度こそオオタカではないかと声を頼りに探し回り、ようやく小さな山の向こうの鉄塔にそれらしき姿を発見。でも正体はハヤブサでした。ハヤブサには申し訳ないのですが、オオタカを期待していただけにちょっと残念でした。
ハヤブサ  ハヤブサ

11月5日  県民の森

※復活しましたが、まだ新しいパソコンに慣れていませんので、ぼちぼちと更新していきたいと思います。

この日は活動開始がゆっくり目でしたが、比較的時間が取れたので、たまにしか行かない場所に行くことにしました。いくつかの候補のうち、結局県民の森へ。
着いて車を降りた途端にオオハクチョウが1羽だけ飛んでいくのを見つけました。
暖かい日も多かったせいか、紅葉は全体としてはいまひとつという感じでしたが、県青少年の森の入り口の向かいにある池では色づいた木々が水面にきれいに写っていました。
県民の森  県民の森  オオハクチョウ

道沿いにはセンボンヤリやツクバネ、はじけたゲンノショウコなど、ユニークな形の実を楽しむこともできました。
イヌツゲ  センボンヤリ  ツクバネ

ゲンノショウコ  クサギ

木立に入ると、キッコウハグマが小さく可憐な花を咲かせていました。もう時期遅れかと思いましたが、なんとか間に合ってよかったです。市内でもハグマの仲間はいくつか見られますが、これが一番かわいらしくて、好きです。
県民の森  キッコウハグマ


中央記念館に出ましたが、まだ道路が通行止めになったままなので、ほとんど人影はありません。ひっそりとした中で記念館周辺のカエデが真っ赤に紅葉していました。
県民の森 中央記念館  紅葉  紅葉
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