5月19日  追廻  その2

この日は鳥は不調でした。運がよければサンコウチョウでも見られないかと思っていましたが、出会った鳥は遠くだし、枝が邪魔したり。
カワラヒワ  ウグイス  ガビチョウ

場所を変えると、こちらでも葉っぱの上でオトシブミやゾウムシの仲間に会うことができました。
ウスアカオトシブミ  カシルリオトシブミ  リンゴヒゲナガゾウムシ

さて、そろそろ引き上げです。帰り道の原っぱで見つけた花などを撮ってこの日は終了。
ヒメウラナミジャノメ  トキワハゼ  ハルザキイヌガラシ

エゾムラサキ  イモカタバミ  フジ

生き物たちが本格的に活動を始めたことを実感できる散策でした。

5月19日  追廻

天気:晴 最高気温:23.6度 最低気温:9.8度

よいお天気になり、気温もかなり上がりました。この日は追廻へ。博物館前の道路の木々が緑を濃くしさわやかな風にヤナギの枝が揺れています。また、トチノキがたくさんの花をつけていました。長沼沿いに歩いていくと、若いアオダイショウが歩道から急いで茂みに入っていきました。後姿しか撮れず残念。
博物館前の風景  トチノキの花  アオダイショウ

元の住宅地ではブタナが黄色の花を咲かせ、ハルジオンにはハナムグリの仲間が頭を突っ込んでいました。モズが近くの電線にとまりました。よく見ると虫をくわえているようですがなかなか食べません。“はやにえ”の場所でも物色しているのでしょうか。
ブタナ  コアオハナムグリ  モズ

タンポポの綿毛がたくさん並んでいる様子やアヤメなどを見ながら進んでいくと、草の上にきれいな黄緑色のハチを見つけました。その近くではテントウムシも。
タンポポの綿毛  アヤメ  コメツブツメクサ 

クロムネアオハバチ  ナナホシテントウ

木立を進み、竜ノ口沢のところまで来ました。沢からはカジカガエルの鳴き声が聞こえてきます。声を頼りに姿を探すと・・・、おっ、いました。
カキドオシ  カジカガエル  

また、沢縁のイタドリなどの葉の上では、ずいぶんいろいろな虫たちを見られるようになってきました。
ネコハエトリ  トゲシラホシカメムシ  チャバネアオカメムシ  

カワゲラ  イタドリハムシとアトボシハムシ  ムナキルリハムシ 
    

5月18日  山鉾

天気:雨一時曇 最高気温:15.4度 最低気温:12.5度

朝の一番町商店街。翌日からの青葉まつりを控え、山鉾(山車)が待機しています。まつりのにぎやかさもいいのですが、こうして静かな朝に出番をを待つ佇まいもいい雰囲気です。
山鉾  山鉾  山鉾

青葉まつり当日の写真は残念ながらありませんが、天気にも恵まれ、過去最高の95万人の人出があったそうです。

5月12日  蔵王野鳥の森(ことりはうす)

天気:晴後一時曇 塞翁気温:16.1度 最低気温:10.3度(いずれも仙台のデータ)

例年、5月の連休の時期に蔵王の野鳥の森に行っているのですが、昨年は震災もあり行くことができませんでした。今年は冬の寒さが長引いたので、1週ずらして2年ぶりの蔵王です。ことりはうすの脇ではさっそくホオジロが出迎えてくれました。
蔵王の様子  ことりはうす  ホオジロ  

散策路を少し進んだだけで、ものすごい密度の鳥の鳴き声が聞こえてきます。この日は風が少し強かったですが、新緑に春の日差しがあふれ、本当に気持ちがいいです。コサメビタキやイカルなど、小鳥たちも次々姿を見せてくれました。
散策路  コサメビタキ  イカル

道の脇にはヒトリシズカや、特にタチツボスミレがたくさん咲いていました。
ヒトリシズカ  タチツボスミレ  ワラビ

でも少し前の暴風雨の影響でしょうか,倒れたり、途中から折れたりしている樹木をいくつか見かけました。また、巣ごと落ちてしまった小鳥の卵も見つけました。しかたありませんが、気の毒なことです。
木漏れ日  風で折れた木  地面に落ちていた卵

沢沿いの道を進むと、オオルリのさえずりが。かなり遠くでしたが姿も確認できました。また、こちらも良い絵は撮れませんでしたがアカゲラにも出会えました。
オオルリ  アカゲラ  アカゲラ
  
たくさんのタチツボスミレの中で、一株だけ白い花のスミレを見つけました。また、スズダケが花芽を延ばしていました。渋い紫色と幾何学的な模様が素敵です。キビタキの鳴き声はいたるところで聞こえていましたが、なかなか近くでは会えませんでしたが、遠くからでも喉やお腹の黄色が新緑の中でとても映えて見えました。
散策路  シロバナタチツボスミレ  スズダケの花芽 

キビタキ  キビタキ  キビタキ

そしてこの日は今年の初ヘビにも会えました。若めのヤマカガシです。まだ黄色の首輪もしっかり残っていてきれいな個体でした。かわいい。 
ヤマトシリアゲ  ヤマカガシ  

全体にあまり近くで鳥たちに会うことはできませんでしたが、お腹いっぱいになるくらい堪能できました。やはり1年に1回くらいはここに来ないと。帰り道で寄ったコンビニでは、全部で4か所のツバメの巣があり、ツバメたちが忙しそうに飛び交っていました。その周囲の田んぼでは、こんなにいい天気なのにアマガエルが大合唱していました。
ツバメの番と巣  ツバメ  ニホンアマガエル

5月4日  関東遠征 その2

ミズバショウの群生地に戻ると、木道にカナヘビを発見。こちらに気づき逃げる体制をとられてしまったのですが、何とか近づいて顔のアップを撮らせてもらいました。
このほか、アカスジキンカメムシの幼虫(成虫が見たい)や、“肩”の部分の突起が大きな目玉に見えて怖いスズメバチの顔に見えるガ(だと思うのですが、正体は突き止められませんでした)などにも出会えました。
ミズバショウ  リュウキンカ  ニホンカナヘビ  

アカスジキンカメムシ  怖いスズメバチの顔に見えるけど…  実はこんな姿  

舗装路では最初に見かけた謎の鳥が道を横切り、藪の中で鳴き始めました。そっと近づいてみると、どうやらガビチョウの仲間のようです。ガビチョウは、いわゆる「かごぬけ」で広がってしまった鳥で、仙台でも太白山や追廻で見られますが、これはカオジロガビチョウという種。このあたりに分布しているようです。
カオジロガビチョウ

そろそろ引き上げ準備。駐車場に戻る道を進みながら、マムシグサやチゴユリを撮り、最後に、以前コサメビタキが巣を作っていたところをのぞいてみると、木の枝にコサメビタキが。偶然かもしれませんが、鳥にも好みの場所というのがあるのだなと思いました。その近く一面で咲き誇っていたオオアラセイトウや駐車場で見つけたノミノツヅリを撮って、本日は終了。
散策路  チゴユリ  マムシグサ

コサメビタキ  オオアラセイトウ  ノミノツヅリ

いつも行く場所とは違った新鮮な出会いもあり、春の散策を十分楽しむことができました。
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