7月21日  青葉山

天気:曇一時雨 最高気温:18.8度 最低気温15.9度

暑くなってきたかと思いきや、前日から20度までいかない日が続いています。天気もどんよりして霧雨が降ったりしていますが、時間が取れたので出動です。
このところ、定番の追廻、青葉山、太白山などに行っていませんでしたので、この日は青葉山に行くことに。
青葉山 

歩き始めてすぐの杉林の両脇ではオカトラノオの花やキイチゴの実が目立ちます。ニガイチゴを一口いただきましたが、甘みの中に苦みもありました。また、ヒメキンミズヒキが黄色の花を咲かせていました。木の葉の上にはバッタの幼虫を見つけました。クダマキモドキでしょうか。
オカトラノオ  ニガイチゴ  ヒメキンミズヒキ

?  スジアカハシリグモ  クダマキモドキの幼虫?

笹藪を抜ける道を進み、小さな沢に出ると、足元からカエルの子供が飛び跳ねました。ヤマアカガエルです。また、沢に沿って歩いていると急にサンコウチョウが鳴きながら頭上の木を渡っていきました。時間の関係でこの日はここで一旦引き返すことに。
ヤマアカガエル  サンコウチョウ  

帰り道、コガネムシの仲間を見つけました。体に付いた雨のしずくがまるでビーズのように輝いて見えます。また今年初めてセミの抜け殻も見つけました。
散策路  オオスジコガネ  セミの抜け殻

道を途中まで戻り、また別の道に。すると前方からキビタキの鳴き声が聞こえてきました。葉が茂り、見つけるのに一苦労しましたが、なんとか姿も確認できました。
青葉山  ノギラン  キビタキ

先ほどとは別な沢に出ました。春にトウホクサンショウウオの卵のうを見つけた場所です。幼生がいないかじっくり探していくと、淀みの中に数匹の幼生を発見。ちっちゃい足が出てくるくらいまで成長していました。
トウホクサンショウウオの幼生  トウホクサンショウウオの幼生  トウホクサンショウウオの幼生

ハエドクソウ  カタツムリ

トウホクサンショウウオを見ることもできたので、さらに別の場所に移ることにします。

7月18日  チョウゲンボウ

天気:曇一時雨 最高気温26.1度 最低気温:20.5度

昨日、一昨日と30度を超える暑さが続きました。
ビルの窓に暮らすチョウゲンボウです。残念なことに、結局今年も子育ては失敗したようですが、今でも同じビルで時折見かけます。この日もオスが羽繕いをしていました。
ちょっと気になるのは、このオスの様子がいつも若干汚れているように見えることです。病気か何かにかかっているようにも見えるのが気がかりです。とにかくぜひ来年こそは子育てに成功してもらいたいです。
チョウゲンボウ  チョウゲンボウ  チョウゲンボウ

7月8日  広瀬川

天気:曇後晴 最高気温:24.2度 最低気温:18.4度

朝、どこからか猛禽の鳴き声が聞こえてきました。窓からよーく探してみると、かなり離れたビルの窓にハヤブサを発見。こんなところで見かけるのは初めてです。(その後、2~3日はこの辺りで見かけたのですが、いなくなってしまいました。居ついてくれればよかったのに。残念。)
ビルの窓にハヤブサ

この日は、お昼近くから、自然観察ということではなく散歩に出かけました。でも一応、カメラを持って。
途中、広瀬川沿いの道を通りましたが、あまり立ち止まれなかったので、撮れたのはゴイサギくらい。
ゴイサギ  ゴイサギ幼鳥

それでもカルガモの親子に会うことができました。見たところヒナは2羽。最初からこの数ではないと思うので、おそらく子育ての途中で数が減っていってしまったのだと思います。愛らしい子ガモの姿に和みながらも、自然の中で子供を育て上げる大変さを感じました。
カルガモの親子  カルガモの親子  カルガモの親子

ハヤブサの様子  その2

ハヤブサの子育ての様子のつづきです。

5月下旬
この日もまず確認できたヒナの数は1羽。
ハヤブサのひな

メスは水浴びの直後だったのか、巣穴の近くの木にとまり、羽に風を通したりしていました。  
ハヤブサ メス  羽に風を通すメス  羽を広げるメス

巣穴を見ていると、次々とヒナの姿が現れました。3羽はいるようです。
ハヤブサのひな  3羽確認

その後、メスは食べ残し(?)のハトをどこからか持ってきて木の上で食べ始めました。オスの帰りが遅くて我慢ができなくなったのかも。
ハトを食べるメス  ハトを食べるメス  ハトを食べるメス

さらに巣穴に入り、ヒナたちにもえさを与えます。そして、まだ足りないとせがむヒナたちを背に飛び立つ親鳥の後ろからもう1羽ヒナが現れました。計4羽。
餌をねだるひなたち  飛び立つメス・・・の股の間に!  4羽目確認

4羽のひな

ヒナが4羽というのは私が知る限り初めてです。これから子育てが相当忙しくなるのではないかと思いますが、全員無事に巣立ってほしいです。


そして6月下旬。
巣立ちの時期を過ぎているのは分かっていたのですが、様子を見に来られないでいました。もうすでにヒナたちの姿はないかもしれないと思いながら巣のある場所に向かうと、その近くの電柱にヒナを発見。まだこの周辺を離れていないようです。さらに巣穴のある崖の下に2羽のヒナが。育ち具合は少しずつ差があるようです。4羽目はどうしても見つけられませんでした。無事に育ったのなら良いのですが。
ハヤブサ 巣立ちヒナ(1番目?)  ハヤブサ 巣立ちヒナ(2番目?)  ハヤブサ 巣立ちヒナ(3番目?)

この日、親の姿はオスを確認。しばらく崖の上で休んでいましたが、しばらくすると飛び立ち、どこかに出かけてしまいました。今年はさすがに4羽の子育で大変だったらしく、例年より巣立ちが遅かったように思います。1番上と思われる子はもうかなり凛々しい顔立ちですが、下の子はまだうまく飛ぶこともできない感じ。
ハヤブサ 親鳥(オス)  2番目?  1番目?

3番目?  3番目?  3番目?

あげくに、疲れたのか、暖かいからなのか、この子はコンクリートの上にペタッとうつ伏せになってしまいまいた。うーん、なんだかちょっと先が思いやられる。
3番目?  3番目?

そろそろ引き上げというころ、1番上の子が大きな声で鳴き始めました。親がえさでも持って帰ってきたかと周囲を見渡したのですが、気配なし。するとそのヒナは突然飛び立ち、崖の上の方にとまりました。この子はさすがにもうしっかりした飛び方です。3羽までしか確認できませんでしたが、このあとみんな立派に旅立っていってほしいものです。
1番目?  1番目?  1番目?

ということで、今年のハヤブサの子育てはここまで。

続きを読む

7月4日  通勤途上にて

天気:晴一時曇 最高気温:27.1度 最低気温:18.8度

掲載が約半月遅くなってしまい、季節感がいまひとつ出ませんが、街なかの小さな自然は梅雨から夏へ、徐々に変化し始めています。
大きな道路沿いでは、生垣に絡まり育ったヒルガオがいくつも花を付けています。あまり日があたらない道端ではモリムラマンネングサも黄色の小さい花をたくさん咲かせていました。
ヒルガオ  モリムラマンネングサ

錦町公園ではアジサイが咲き始めました。色はピンクから紫、青と様々、ガクアジサイなども咲いています。そのすぐ近くでキキョウソウが咲いていました。また、ここにもヒルガオが咲いており、花をのぞくと小さなハチが花粉だらけになって密を吸っていました。竹薮では地面から小さなタケノコが顔を出しています。この時期の雨は、「特にタケノコにいい」。
ガクアジサイ  アジサイ  アジサイ  

キキョウソウ  ヒメハナバチの仲間?  タケノコ

夏らしさを感じさせる花も見つけました。錦町公園の近くの道ではキカラスウリが独特の形をした花を咲かせていました。またアサガオの花も見つけました。
キカラスウリ アサガオ

春に黄色い花を付けていたヒイラギナンテンはたくさんの実を付けています。とてもきれいな実で食べられるのかが気になりますが、調べてみると、食べられなくはないようですが。あまりおいしくはないようです。ヒイラギナンテンを撮っていると、小さな虫が葉の上にとまりました。チョッキリの仲間のようです。全身を覆う細かい毛が、日の光を浴びてブルーグレーに輝き、とてもきれいでした。まるで猫のロシアンブルーみたい。
ヒイラギナンテンの実 ヒイラギナンテンの実 クチナガチョッキリ

おまけ。
夜、帰宅途中にビルの壁で見つけた立派なゲジゲジ。かっこいい。
オオゲジ
プロフィール

およよ

Author:およよ
FC2ブログへようこそ!

カウンター
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR