9月19日  通勤途上にて

天気:晴 最高気温:25.3度 最低気温:15.1度

ここ数日、最低気温は15度前後と朝晩はずいぶん涼しくなっています。通勤途上で見かける風景もいつのまにか秋めいてきました。街路樹のイチョウや植栽のエゴノキもたくさんの実を付けています。前日まで閉じていたツリバナの実も、この日はいくつか開き始めていました。
エゴノキの実  イチョウの実(ギンナン)  ツリバナの実

勾当台公園ではサルスベリが咲き始めています。また池の周囲にはヤゴの抜け殻がまた増えていました。
サルスベリ  ウスバキトンボの抜け殻

この日は中秋の名月。夜、空にはまん丸の月が浮かんでいました。
中秋の名月

9月14日  蒲生 その2

再び元の日和山のあたりまで戻ってきました。草地にはキク科の小さな花が。ホウキギクです。またナガコガネグモがクルマバッタモドキを糸でぐるぐる巻きにしていました。これからゆっくり食事かな。さらに進むと立派なショウリョウバッタのメスにも出会えました。
ホウキギク  ナガコガネグモ  ショウリョウバッタ

導流堤の近くに出てみました。水辺にはフナムシがうじゃうじゃいました。苦手な人もいるかも知れまでんが、でおアップで見るとなかなかSFチックでカッコいいんですよ、これが。水をのぞくとコンクリートにフジツボが付いています。その間にはとても小さなカニもいました。見ているとあちこちのフジツボから花が開くように蔓脚と呼ばれる器官で餌を集める様子が見られました。
フナムシ  フジツボと小さなカニ  蔓脚を伸ばしたフジツボ

コンクリートの堤に沿って水面を見て行くと緑色をした小さな生き物が体をくねらせながら泳いでいました。ヤマトカワゴカイでしょうか。なかなきれいで可愛かったです。他にもカニやハゼの仲間などをたくさん見ることができました。
ヤマトカワゴカイ  アシハラガニの子供?  アカオビシマハゼ?

河口から離れ、また別の養魚用の池だった場所をのぞいてみます。するとコガモの小集団がいました。数からして居残り組ではなく、渡ってきたものだろうと思います。ここでそろそろ時間です。最後にもう一度海の方をながめ、遠くに見つけたキアシシギ?を撮って車に戻りました。
コガモ  ウミネコ  キアシシギ

車に乗り込もうとしたとき、ゲットした魚を持ったミサゴが飛んでいくのを見つけました。小さなシルエットながらこれを撮って、本日は終了。
オオオナモミ  魚を捕らえたミサゴ

9月14日  蒲生 その1

天気:薄曇 最高気温:29.0度 最低気温:21.9度

この日は午後から久しぶりに蒲生に出かけました。さすがにこの時間だとサーファーさんの姿もまばら。でも生き物もあまり期待はできない時間帯です。とにかく散策開始。
蒲生干潟

日和山があったあたりにトビがとまっていて、時折飛び立って旋回し、また同じ戻ってきていました。海水が入ってきている向こう岸にくちばしの長い鳥発見。でもちょっと遠すぎ。団体さんが七北田川の河口の方にいるようだったので、まずは反対方向の元の養魚場の方に向かいます。途中、これもかなり離れた場所に水鳥が。遠いし水鳥苦手だし、よく分かりませんが、ムナグロかな。
トビ  ホウロクシギ?  ムナグロ?

流木に集まっているコサギを見ながら進むと、その先にまたくちばしの長い鳥が。先ほどと同じ個体でしょうか。この手の鳥はダイシャクシギなのかと思っていましたが、どうやらホウロクシギのようです。さかんに餌探しをしていました。
コサギ  コサギ  ホウロクシギ

ホウロクシギのいた場所を通り過ぎ、元の養魚場のあたりましできました。小さ目なシギやチドリの仲間がいるかと期待したのですが、この日はアオサギばかりが目立ちました。
アオサギ  アオサギ  アオサギ

堤を進んでいくとノシメトンボに会いました。また地面にはヒメアカタテハが。でもそんなところ。引き返し、砂地に下りると複数のイチモンジセセリがとまっていました。こんなところで何していたのかな。
ノシメトンボ  ヒメアカタテハ  イチモンジセセリ  

少し距離がありましたが、前方の海水がたまっているところにミサゴが下りてきました。獲物をねらっていたわけではないようです。単なる休憩?しばらすると飛び立って旋回しながら離れてってしまいました。
ミサゴ  ミサゴ  ミサゴ

砂地の地面にはたくさんの小さな穴と砂だんごがあります。コメツキガニの仕業なのですが、かなり用心深く、近づくと素早く穴の中に隠れてしまいます。では我慢比べとしばらくじっとしていると… お、次々と顔を出し始めました。足元を見ると、ものすごく小さなカニの子供が出てきていました。右の写真がそうですが、どこにいるか分かりますか?これ、甲羅に砂粒が付いているのではなくて元々の模様。見事なカムフラージュです。
カニの巣穴と砂だんご  コメツキガニ  コメツキガニの子供

ようやくコメツキガニを見ることができて、ふと顔を上げると、先ほどのホウロクシギがちょうど餌を捕まえていました。捕まえたのカニのようです。満足そうに飲み込んだ後の喉がそこだけ膨らんでいました。
餌を捕らえるホウロクシギ  餌を飲み込んだ後のホウロクシギ

さて、そろそろ河口の方に向かってみますか。

9月9日  夏の名残

天気:晴 最高気温:26.8度 最低気温:17.3度

少し前までうるさいくらいに聞えていたセミの鳴き声もいつの間にかすっかり聞えなくなってしまいました。市中心部の勾当台公園も静かな朝です。道路沿いのヒイラギナンテンにはここから羽化していったセミたちの抜け殻がありました。
セミの抜け殻  セミの抜け殻  セミの抜け殻

園内の池はまだ完全に復旧していませんが、しばらく雨水などがたまったままです。その周囲の所々に何かついていました。よく見るとヤゴの抜け殻です。強力なあごの部分もよく分かり、なかなか格好いいです。少し前に飛び回っていたウスバキトンボでしょうか。ウスバキトンボは日本では越冬できないので、春、南から短いサイクルで世代交代を繰り返しながら北上してくるそうです。それにしても餌らしいものも見当たらないこの池でよく羽化するまでに育つものだと感心します。
ウスバキトンボ?の抜け殻  ウスバキトンボ?の抜け殻  ウスバキトンボ?の抜け殻

ミヤギノハギもようやく花を咲かせ始めました。そろそろ季節は秋です。
ミヤギノハギ

9月8日  夕方の空

天気:雨 最奥気温:21.7度 最低気温:19.5度

気温が上がらず、肌寒い一日でした。日中に降っていた雨は夕方になってようやく上がりました。雲が切れはじめ、その隙間から夕日が差し、きれいに輝いていましたが、西の地平近くは雲が層になって折り重なっていました。
夕方の空  雲の様子
プロフィール

およよ

Author:およよ
FC2ブログへようこそ!

カウンター
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR