7月1日  広瀬川

天気:雨一時曇 最高気温:20.2度 最適音:17.6度

この日は車を定期点検に出し、仕上がりまでの間を使って広瀬川をのぞいてみました。広瀬川は2月ぶりです。
天気は霧雨。あまりいい条件ではありませんでしたが、遡上するアユを捕まえるゴイサギなどを期待してスタート。
広瀬川 愛宕橋から下流を望む  ウミネコ  カワウ

でも前半はあまり収穫がありません。愛宕堰では遠くにゴイサギが1羽いましたが、ウミネコやカワウばかりが目につきます。川をのぞくと小さい魚が群れで泳いでいました。でもアユではないようです。川と反対側の草むらも目立った収穫はなし。
オオイヌノフグリ  マメコガネ

少し進むと、岸にわずかに残る砂地でスズメたちがさかんに砂浴びをしていました。仲間同士で会話をしながら気持さそうにしている様子を見ていると自然と顔がほころんでしまいます。
スズメの砂浴び  スズメの砂浴び  ハクセキレイ

郡山堰まで来ました。ここではウミネコ、カワウ、ゴイサギが少数、魚をねらっていました。ホシゴイとも呼ばれる、ゴイサギの幼鳥の姿もありました。でも堰を跳ねながら遡上するアユをサギが捕らえるといった光景は見られませんでした。タイミングの問題なのか、やはりアユはあまり遡上してきていないのか。
ゴイサギ  ゴイサギの身震い  ゴイサギ幼鳥(ホシゴイ)  

1羽のウミネコが数羽のウミネコに追われながら通り過ぎて行きます。みると足に釣り糸が絡み、その先に魚が引っかかっており、それを目当てに他のウミネコが集まっているようです。自分でもその魚を食べようとするのですが、なかなかうまくいきません。その後、どうなったのか、気になります。
ゴイサギ幼鳥(ホシゴイ)  釣り糸が絡まったウミネコ

川沿いの桜の木からムクドリのにぎやかな声が聞こえてきました。巣立ちしたばかりのヒナたちが桜の実をくわえては食べていました。私も何度か試したことがありますが、桜の実は真っ黒に熟しても、とても渋くて人には食べられる代物ではありませんが、鳥たちにはご馳走なんですね。
ムクドリ幼鳥  ムクドリ幼鳥  郡山堰の下流から市街地を望む

ここで引き返して、またゆっくり川を見ながら車屋に向かいます。往きにもチラッと見えたオシドリのヒナたちが親と一緒に泳いでいました。ヒナは7羽いるでしょうか。親鳥、えらい。
オシドリの親子  オシドリの親子

さらに戻ると岸の木の枝の間から小さな鳥の影が。カワセミです。このところ見かけていなかったので、中州撤去の影響かと思っていたのですが、まずは会えて一安心。枝から出てこないかと粘っていると、オシドリのところにいたご夫婦ともう一組のご夫婦が合流。これだけの人数だと逃げてしまわないかと、ちょっと心配していたのですが、ほどなく見通しのいい場所に出てきてくれました。
カワセミ

胸の羽の色がまだ濁っていますので、若鳥のようです。みんなが見ている前で何度も川にダイブしていましたが、まだまだへたっぴで、たまーに小さな魚を捕まえる程度。若く警戒心があまりない上、えさ捕りに熱中していたので、逃げるそぶりも見せずマイペース。移動するカワセミに合わせてこちらは団体で行ったり来たり。
カワセミ  カワセミ  カワセミ

カワセミ  カワセミ  カワセミ

しばらく楽しませてもらい、皆さんも満足気でした。そのあとも私は一人で残ったのですが、霧雨がだんだん本降りになってきたので、観念して引き上げることにしました。
カワセミ  カワセミ  カワセミ

といいながら、愛宕堰でゴイサギを見つけて、魚を捕まえてくれないかとまた立ち止まってしまいました。でも結果は全身雨に濡れただけ。ようやく諦めがつき、カメラをしまって傘を差し、車を取りに向かいました。
ゴイサギ  ゴイサギ  ゴイサギ

おまけです。クリックしてみてください。
カワセミ連続写真

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