8月19日  追廻  その1

天気:曇後晴 最高気温:31.4度 最低気温24.2度

連日30度前後の暑い日が続いています。
この日は追廻へ。自分の中ではマイフィールド的な位置づけだと思っているのですが、このところ全く訪れてなく、実に久々です。
大橋から上流を望む

まずは博物館脇の長沼をちょっとのぞいてみます。水面にはスイレンがいくつも咲いていました。スイレンの葉の上を小さな鳥が歩き回っています。若いハクセキレイです。とても涼しげに見え羨ましく思いました。
スイレン  ハクセキレイ  ハクセキレイとスイレン

次に元の住宅地に。緑に茂った雑草の中に、時折、ミソハギ(別名ボンバナ)やナツズイセンなど、今の季節らしい花が咲いています。
ミソハギ  ナツズイセン  ニラ

さらに進むとたくさんのツバメが餌を探して草地をかすめるように飛んでいました。そろそろ南に向かって移動するためのスタミナをつけているのでしょうか。
ツバメ  ツバメ  ツバメ

地面ではクルマバッタモドキが一休み。また、数日前から街なかでもコオロギの鳴き声が聞こえるようになりましたが、ここでも草の中に大きく育ったエンマコオロギをたくさん見かけました。これは長い産卵管を持っているのでメスです。
クルマバッタモドキ  エンマコオロギ

木立との境の辺りにはモンシロチョウやシジミチョウ、ヒメウラナミジャノメなどが舞っています。そこを通り抜け、さらにテニスコートの奥に進みます。
ツバメシジミ  モンシロチョウ  ヒメウラナミジャノメ

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ジャズフェスが始まり、仙台の街中は、いろいろなジャンルの音楽とさまざまな年代の人たちの笑顔があふれています。追廻にも、この音は届いていることでしょう。はてさて、小動物たちは、一体これをどう思いながら聞いていてくれているのでしょうね?この人たちのうち、自分たちに関心をもってくれるのは何人いるのかと思うのか、それとも、そっとして気づかないでいてほしいと思うのか…。
いずれにしても、身近なところにある豊かな自然も仙台の宝物のひとつ!ニホンカワウソのような運命は絶対たどらせないようにしなくちゃいけないですね。

Re: タイトルなし

ジャズフェスを認識しているかどうかは別にして、こうやって生き物を見てきた人間としては、生き物たちは案外人間たちのことをよく分かっているのではないかと感じます。こちらが関心を持っているのが分かってしまうとかなり遠くでも逃げられてしまうことが多いので、こちらもそ知らぬふりをして近づいたりしますし、われわれのような人間だとすぐ逃げてしまうのに、農家のおじさんたちだと考えられないくらい近くにいてもリラックスしていたり…。彼らの生活自体が人間の営みのリズムに合わさっていたりすることも多いですしね。
仙台はまだまだ自然豊かといえると思いますが、一方で、我々の営みが原因でその生活圏が狭められたり、いなくなってしまった生き物も数えきれません。なかなか難しい問題ですが、私には何となくお互いがそれとなく関心を持ち合っていることが大事なんじゃないかなという気がします。
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