8月19日  追廻  その2

周囲を見回しながら散策路を歩いていくと、急に足元で何かが動きました。道の真ん中で日向ぼっこしていた子供のヘビを驚かせてしまったようです。茂みに逃げ込んでしまうかと思いましたが、道の端でとまってくれたので、ゆっくりゆっくり近づきます。体長40センチくらいの若いシマヘビでした。縞模様のほかに、幼体の時にある斑紋もまだ残っており大人になりかけといったところ。でも面構えは気性の荒いシマヘビそのもの。にらまれてしまいました。
追廻 遊歩道  シマヘビ  シマヘビ

さらに奥に進みます。竜の口沢にかかる橋のところに大きなトンボがとまっていました。コオニヤンマのようです。撮りやすそうなところにとまっていたので、正面からアップを狙ってみました。沢に沿って道を進んでいくと水浴びをしたばかりのメジロがぼさぼさの体を乾かしていました。手すりの上に大きめのハエトリグモを見つけました。ハエトリグモの仲間はつぶらな瞳でこちらを見つめ返してくれるので、ついカメラを向けてしまいます。
コオニヤンマ  メジロ  マダラスジハエトリ  

そろそろ折り返して引き上げです。帰り道ではクズの花やツユムシの幼虫、なぜかここに生えているポーポーという独特の香りと強い甘みのある実を付ける木(ちょっと魅かれますが、食べてみたことはありません。)などを見ながら木立を抜けます。
ミンミンゼミ  アシグロツユムシ  アシグロツユムシ

クズ  ポーポー  ニイニイゼミの抜け殻

また、元の住宅地では色づき始めたヨウシュヤマゴボウやホオズキ、オニユリなどをながめて、この日は終了。
ユウゲショウ  ハナトラノオ?  ゲンノショウコ  

ヨウシュヤマゴボウ  オニユリ  ホオズキ

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追廻、奥が深いですね。

コオニヤンマの顔、迫力ありますね。ハエトリグモの仲間のつぶらな眼も印象的です。追廻、かなり奥が深いですね。

Re: 追廻、奥が深いですね。

ハエトリグモは、カーソルを当てていただくと分かりますがマダラスジハエトリという、ちょっと大きめで手足が長い種類で、小型のものに比べるとあまりかわいげはないのですが、目が合ってしまうと、ついシャッターを押してしまいます。
追廻は、もちろん運次第ですが、鳥ならキビタキ、オオルリ、サンコウチョウ、ベニマシコ、ルリビタキ、ミヤマホオジロ、沢にはカジカガエル、木の上にはリス、春先にはカモシカがひょっこり顔を出したりと、ごく限られたスペースなのですが、かなり奥が深いです。(ただ、最近はブルーシートの家が立ち並んでしまったり、震災で竜の口が立ち入り禁止になってしまったりと、残念な部分もあるのですが。)
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