9月14日  蒲生 その1

天気:薄曇 最高気温:29.0度 最低気温:21.9度

この日は午後から久しぶりに蒲生に出かけました。さすがにこの時間だとサーファーさんの姿もまばら。でも生き物もあまり期待はできない時間帯です。とにかく散策開始。
蒲生干潟

日和山があったあたりにトビがとまっていて、時折飛び立って旋回し、また同じ戻ってきていました。海水が入ってきている向こう岸にくちばしの長い鳥発見。でもちょっと遠すぎ。団体さんが七北田川の河口の方にいるようだったので、まずは反対方向の元の養魚場の方に向かいます。途中、これもかなり離れた場所に水鳥が。遠いし水鳥苦手だし、よく分かりませんが、ムナグロかな。
トビ  ホウロクシギ?  ムナグロ?

流木に集まっているコサギを見ながら進むと、その先にまたくちばしの長い鳥が。先ほどと同じ個体でしょうか。この手の鳥はダイシャクシギなのかと思っていましたが、どうやらホウロクシギのようです。さかんに餌探しをしていました。
コサギ  コサギ  ホウロクシギ

ホウロクシギのいた場所を通り過ぎ、元の養魚場のあたりましできました。小さ目なシギやチドリの仲間がいるかと期待したのですが、この日はアオサギばかりが目立ちました。
アオサギ  アオサギ  アオサギ

堤を進んでいくとノシメトンボに会いました。また地面にはヒメアカタテハが。でもそんなところ。引き返し、砂地に下りると複数のイチモンジセセリがとまっていました。こんなところで何していたのかな。
ノシメトンボ  ヒメアカタテハ  イチモンジセセリ  

少し距離がありましたが、前方の海水がたまっているところにミサゴが下りてきました。獲物をねらっていたわけではないようです。単なる休憩?しばらすると飛び立って旋回しながら離れてってしまいました。
ミサゴ  ミサゴ  ミサゴ

砂地の地面にはたくさんの小さな穴と砂だんごがあります。コメツキガニの仕業なのですが、かなり用心深く、近づくと素早く穴の中に隠れてしまいます。では我慢比べとしばらくじっとしていると… お、次々と顔を出し始めました。足元を見ると、ものすごく小さなカニの子供が出てきていました。右の写真がそうですが、どこにいるか分かりますか?これ、甲羅に砂粒が付いているのではなくて元々の模様。見事なカムフラージュです。
カニの巣穴と砂だんご  コメツキガニ  コメツキガニの子供

ようやくコメツキガニを見ることができて、ふと顔を上げると、先ほどのホウロクシギがちょうど餌を捕まえていました。捕まえたのカニのようです。満足そうに飲み込んだ後の喉がそこだけ膨らんでいました。
餌を捕らえるホウロクシギ  餌を飲み込んだ後のホウロクシギ

さて、そろそろ河口の方に向かってみますか。

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No title

たくさんの生き物や鳥が見られるようになっていたんですね
嬉しいです
ミサゴまでいたとは、ビックリしました
ホウロクシギ⇒私も見たいです
蟹も見たいです (●^o^●)

Re: No title

チャンコナベさま

> たくさんの生き物や鳥が見られるようになっていたんですね
> 嬉しいです
そうですね。以前と様子は違いますが、
それなりにいろいろなものが見られるようになりました。自然の回復力ってすごいです。

> ミサゴまでいたとは、ビックリしました
この日はあまり近くで見られませんでしたが、運が良ければ以前のように目の前でダイブする様子も見られると思います。

> ホウロクシギ⇒私も見たいです
> 蟹も見たいです (●^o^●)
今は分かりませんが、ホウロクシギはしばらくいたみたいです。
カニ、砂地でじっとしていると、そのうち穴から出てきて砂だんごづくり(食事)を始めます。
これが案外面白いんですよ。
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