4月27日  鈎取野鳥の森

天気:晴れ時々薄曇 最高気温:21.7度 最低気温10.9度

この日は午後から鈎取野鳥の森へ。木々は芽吹き始め、地面にもカエデの芽や早春に花を咲かせていたセリバオウレンの実などが見られ、春を感じさせます。
散策路  カエデの芽  セリバオウレンの実  

さらに進むとニシキゴロモやムラサキケマンなども。不意に比較的近くからオオルリの声が聞こえました。いつもは帰りに使う道の方から聞こえてきたので、今日はいつもの逆回りをすることに。でもオオルリは移動しがら鳴いているようで、ようやく捉えたのは遠くの後ろ姿だけでした。
ニシキゴロモ  ムラサキケマン  オオルリ

オオルリを諦めて進んでいくと、散策路上といっていいような場所にシュンランが。また、チゴユリやヒトリシズカも咲いていました。
シュンラン  チゴユリ  ヒトリシズカ

近くに鳥がとまりました。木の枝に邪魔されてなかなか姿を見せてくれなかったのですが、正体はクロジのようです。その後、ミツバツチグリの群生地やイカリソウの花などを見ながら東屋に出ました。
クロジ  ミツバツチグリ  イカリソウ

東屋の広場の近くでは小さな白いスミレの仲間やヤマブキが咲いています。
東屋周辺  ツボスミレ  ヤマブキ

裏手の沢からカエルの鳴き声が聞こえてきたのでそちらに回っていくと、コンクリートの擁壁の上にシマヘビがいました。撮りやすいアングルに回ろうとしたらその先にルリタテハが。午後も遅くなり、いかにもルリタテハが占有行動をとりそうな場所。どちらを優先しようか悩んだのですが、私の場合、ここはヘビ。まずはシマヘビを撮ることにして足を踏み出した途端、ルリタテハは飛び立ってしまいました。また来るのではとしばらく留まったのですが現れず。しかたありません。後半のルートを進むことにします。
シマヘビ  シマヘビ

東屋からの後半の道は、しばらく薄暗い木立の中が続きます。場所によってはまだカタクリやアズマイチゲの花がかろうじて残っていました。スミレの仲間はちょうどピークといったところ。
カタクリ  アズマイチゲ  

スミレサイシン  ナガハシスミレ  タチツボスミレ

明るい尾根筋の道に出ました。地面ではミヤマセセリが日向ぼっこをしています。斜面に小さなスミレが咲いていました。マキノスミレでしょうか。
散策路  ミヤマセセリ  マキノスミレ

そろそろ出口に近づいたところで再びオオルリのさえずりが聞こえてきました。声のする方に脇道を進んでいくと遠くの木の高い場所にようやく姿を発見。オオルリは枝から枝に移ってさえずりながら、やがて離れて行ってしまいました。ということでこの日は終了。
オオルリ  オオルリ  オオルリ

帰宅後、西の空は真っ赤に染まり、大きな夕日が山の稜線に沈んでいくのが見えました。
夕日

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No title

今晩は
私も何回も蛇に出会うようになりました
ガサゴソと音がすると、もう逃げの大勢です(笑)
やっぱり、長いものは苦手です

オオルリ・クロジ… 
バッチリパチリ出来ていますね

どの辺から、いつもはいられますか?

Re: No title

チャンコナベさま

こんばんは。
私の場合、ヘビに出会うと、ついそちら優先になってしまいます。
この日はオオルリの声ばかりが響いていたのですが、ようやく最後に姿が見られてよかったです。
鈎取野鳥の森は、私は東北工大のグラウンドへの分かれ道のあたりの入り口から入って、
太白山方面からだと長ーい階段を上って下りたところの東屋まで出て、
さらにぐるりと回りこむような形で戻ってきます。(よく分からないですよね。すみません。)
でもここは暗くて寂しい感じがして、入っていくのにちょっと抵抗感があるんですよね。
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