10月8日  泉ケ岳 その2

採草地に出ると、一気に視界が開けました。見回すとごく一部ですが赤く紅葉した木も見られました。やっと多少秋らしい風景が撮れた。
採草地からの景色  色づき始めた木々

地面ではヤマハハコとセンブリが花を咲かせていました。どちらもなかなか素敵な姿をしています。また葉っぱの上にハエトリグモを見つけました。最も一般的なネコハエトリのようです。つぶらな瞳があまりにかわいく、ずいぶんシャッターを切ってしまいました。
ヤマハハコ  センブリ  ネコハエトリ

元の道に戻る途中ではシオデやツリバナの実、大きなアザミなどを見ることができました。この
シオデ  ツリバナの実  サワアザミ

少し進んでまた脇道に。するとたくさん実をつけたヤマボウシの木がありました。ヤマボウシの実は食べられるとのことだったので、ためしに1つ口に入れてみましたが、ほのかに甘みはするものの、ざらつきのある舌触りでいくつも食べようという気にはなりませんでした。まあ、何事も経験です。
木立の風景  ヤマボウシの実

さらに進むとリンドウや、おそらくセンダイトウヒレンと思われる花が出迎えてくれました。それにしてもアザミやトウヒレンなどの仲間は難しい。
リンドウ  センダイトウヒレン

その先ではサルナシが実をたくさんつけていました。コクワとも言われるこの実は、キウイフルーツの原種の近縁にあたるため、とてもおいしいという話なのですが、太白山にあるサルナシは食べごろになると誰かがみんな取っていってしまうので、これまで私は食べたことがありませんでした。ではさっそく1つ。うーん、甘みが薄くて酸味が強い。こんなもんか。ちょっと期待はずれ。くやしいので今度はでき過ぎに見えるしなびかけの実を。おー、これは甘くておいしい。まさにキウイのようです。これでようやくサルナシの味を体験することができました。
その後、目に付いた木の実などを撮りながら車まで戻ります。
ミヤマガマズミ  ナナカマド  ワレモコウ

駐車場の近くまで来ると、まるまる太ったヤマカガシが道を横切っていくのが見えました。すぐにカメラを構えたのですが、あちらも猛然とダッシュして草むらに逃げ込まれてしまいました。残念。帰り道、一面ススキの原になっている場所があったので車をとめ、しばらくその風景を楽しんでから山を下りました。
ススキと泉ケ岳  ススキの原の風景  ススキ

でもまだ少し時間があるな。ということで、久々に宮床ダムの方も少しのぞいてみることにしました。

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